年が明けたと思ったら、もう9日目なんですね!(゜o゜)ハヤー…‼
もう何度も触れてきたように、俺はハッキリ言って(男の)筋肉フェチです。その深層心理が、筋トレの最大のモチベーションであることも、揺るぎない事実です。(^_-)
でも、なぜ男の筋肉を見たり、触ったり、妄想するだけで、こんなにもムラムラするのか…。そもそも、自分の中にも確実に存在する、その「フェチ(フェティシズム)って何なの…!?」という、根本的な問いかけに自ら答えることが、いまだに出来ません。^_^;
だからと言って、理由もない、背景もない…。そんな訳はないと思ってます。自分でも「不思議だなぁ…」と思ったら、とことんまで突き詰めて考えたい性格なのです。(^.^;
今のところ、恐らく「こう言うことだろうな…」と考えてるのは、やはり少し前にも書いたように、男らしさとか、人間的な強さ(肉体面、精神面ともに)への「憧れ」の感情があって、その内面的な感情を、他者に投影してるんだろうということです。(^。^)
さらに言えば、その「憧れ」感情には、少なからず「コンプレックスの裏返し」みたいな側面があると思ってます。それは恐らく、10代の思春期に、ガリガリで、運動神経もなく、そのこと自体が、自分の精神構造の中に強いコンプレックスとして刻み込まれてしまった…。そこから抜け出そうと藻掻けば藻掻くほど、ますます男の肉体美への偏愛感情が増していき、気付けばゲイ的な性志向に目ざめていた…。そんなところだと思います。^_^;
でも、こうやって一度刻み込まれてしまったものは、容易に払拭できないもので、恐らく一生引きずると思います。それは、決して自分の人生にマイナスになるのでなく、今は、むしろプラスにしていけると確信できるまでになってます。(^ム^)
ついでながら、男の筋肉美でも、より純粋な意味で「フェチ」になってるのは、俺の場合、第一に「胸板」、その次が「太もも」なんです。その辺は、皆さん少しずつ違うと思うんですがね…。(•ө•)♡
それにしても、こんな話題を、匿名でも多くの読者の皆さんと分かち合える、ブログのコミュニケーションって、本当に楽しいですね!(≧▽≦)