うちの娘と息子は、性格が正反対で、中2の娘の方は、親から言われなくても、率先して勉強もするし、自分から積極的に何かに挑戦するタイプです。(^o^)
そんな娘とは、最近よく一緒にジョギングもするし、先日は山登りにも一緒に行きました。どうやら父親である俺の趣味や活動の様子を見ていて、自分もやりたいと思うらしく、その中で自分の好きなことを探したいという思いもあるようです。(^^)
言葉で言わなくても伝わる部分も多く、俺が黙ってても、何を考えているか、何となく分かってしまうようで、そこはちょっと怖いと思うくらいなんですが・・^_^;。もし、万が一でも、父親が同性愛者だと娘が気づいてしまっても、それは二人だけの「暗黙の了解」もしくは「秘密」にしておこうと思っていて、それは恐らく娘の性格から考えて可能なことだろうと理解しています。^_^
とは言え、俺自身からそれを打ち明けることは絶対にありませんが・・^_^;。でも、娘なりに「最近のパパは、ものすごく活動的」「どうやら全国各地に友達がいる」「その大半はSNSでつながってる」くらいの認識は持ってるようです。(^o^;
それがまた、娘から見ていても、すごくうらやましいらしく、最近、娘にもパソコンとスマホを買い与えたのですが、自分なりに好きなこと、楽しいことに活用する道を探ってるようなので、そんなところも父親の影響なのかなぁ〜…と思ったりしてます。(^.^;
そんな娘の目下の悩みは、学校の友達や先生との人間関係で、何かと余計な気遣いをするのが大変だということ。自分を偽ったり、本音と建前を使い分けるのがイヤ…、出来れば、自分の本音をさらけ出したい・・、ということのようです。^^;
俺は「相手を傷つけない程度に、本音で付き合う方が、相手にとっても自分にとっても良いこと」「自分が『よい子』である必要なんてないよ」という風に、俺なりの考えでアドバイスしてあげてますが・・。皆さんだったら、どんな風にアドバイスしますか?(笑)^_^;
そんな娘とは、最近よく一緒にジョギングもするし、先日は山登りにも一緒に行きました。どうやら父親である俺の趣味や活動の様子を見ていて、自分もやりたいと思うらしく、その中で自分の好きなことを探したいという思いもあるようです。(^^)
言葉で言わなくても伝わる部分も多く、俺が黙ってても、何を考えているか、何となく分かってしまうようで、そこはちょっと怖いと思うくらいなんですが・・^_^;。もし、万が一でも、父親が同性愛者だと娘が気づいてしまっても、それは二人だけの「暗黙の了解」もしくは「秘密」にしておこうと思っていて、それは恐らく娘の性格から考えて可能なことだろうと理解しています。^_^
とは言え、俺自身からそれを打ち明けることは絶対にありませんが・・^_^;。でも、娘なりに「最近のパパは、ものすごく活動的」「どうやら全国各地に友達がいる」「その大半はSNSでつながってる」くらいの認識は持ってるようです。(^o^;
それがまた、娘から見ていても、すごくうらやましいらしく、最近、娘にもパソコンとスマホを買い与えたのですが、自分なりに好きなこと、楽しいことに活用する道を探ってるようなので、そんなところも父親の影響なのかなぁ〜…と思ったりしてます。(^.^;
そんな娘の目下の悩みは、学校の友達や先生との人間関係で、何かと余計な気遣いをするのが大変だということ。自分を偽ったり、本音と建前を使い分けるのがイヤ…、出来れば、自分の本音をさらけ出したい・・、ということのようです。^^;
俺は「相手を傷つけない程度に、本音で付き合う方が、相手にとっても自分にとっても良いこと」「自分が『よい子』である必要なんてないよ」という風に、俺なりの考えでアドバイスしてあげてますが・・。皆さんだったら、どんな風にアドバイスしますか?(笑)^_^;
コメント
コメント一覧 (8)
単に男女の違いだけでは無いような気もしますが。
息子はスマホでゲームばかり。
娘は学年でも片手に入るくらいの成績らしいので、こうも違うものか・・と愕然(笑)
娘は悩みらしい悩みも無いようなのでよかったですが、今は「よい子」になる必要はないにしても、「本音」という部分が紙一重な気もして。
子供ながら、ある程度「社交辞令」も必要だったり・・。
口から出た言葉は戻らないし、下手したらある部分だけクローズアップされて話しが大きくなってしまうこともあるから、自分でも言葉のチョイスには気をつけています。
老若男女問わずいませんか?(苦笑)
さて、子どもたちを四六時中見守ることは無理
学校に預けている内は、学校の教育方針に従い任せるしかありませんが、そこでかかわる担任や部活の顧問などの影響は大きいですね。
学校の集団生活での不平不満、ストレス、、、
子どもたちが帰宅後にその日の出来事を本音で話せる雰囲気をつくってあげられる家庭環境であれば、きっと大丈夫だと思います。
また、家庭では子どもを萎縮させたりしないことですね。
帰る先はマイホームしかないのですからね。
『三つ子の魂百まで』とよくいったもので、
幼少期までの関わり方って少なからず影響がある様に感じます。
そこでは、祖父母との関わり方ですね。
『アメとムチ』
祖父母はアメ(経済的支援)を与え、
親は、ムチ(しつけ、教育)をうつ。
例えがおかしいですが、、、
それぞれの家庭生活環境はあれ、
子を思う親の気持ちって共通してる様な
気がします。^^v
社交辞令は、いずれ大人になったら必要なので、子どものうちから、少しずつ学習する必要があるんでしょうか…。いわゆる社交辞令も含めたコミュニケーション能力は、友人関係での悩み、葛藤を繰り返す中で身につくものだと思うので、娘の悩みは、むしろあって然るべきものなんだと思います。それを、家庭でうまくフォローしてあげながら、結局は本人の力で解決できるようにすることですよね…^_^
十代の女の子同士の友達関係って、一見、すごく仲良さそうに見えても、案外、腹の中ではドロドロしてるようですよ…。「あの子、陰で私の悪口言ってるんじゃない?」とか…、「誕生日祝いあげたのに、やっばり、あげるんじゃなかった…」とか。(笑)(^.^;
そんな風に陰湿化したり、腹の探り合いみたいになって、お互い気まずい雰囲気になるのを恐れるあまり、どうしても日頃の「気遣い」に、かなりのエネルギーを注がざるを得ないらしく・・。^^;
おっしゃるように、「家庭がオアシス」なので、不平不満、ストレスをしっかり吐き出させて、安心させてあげるのは大事ですね!
「三つ子の魂百まで」ですか。確かに娘の場合は、自分がすごく関わってましたが、息子の方はちょっと手を抜いたかなぁ…(^.^;
でも、それはそれとしても、それぞれの個性になってる訳だから、あとは本人の主体性、自主性を尊重しつつ、伸ばしてあげたいですね〜!^_^
歌もそうだけど、自分なりのストレス発散方法を身につけておくって、大事なことですよね〜。(^_^)
とくに何かをしてあげるとかでなくても、親心は、キチンと伝わるもんなんだなぁ〜と思いました。(*^^*)